2017年11月01日

【ホリエモン】東大から刑務所へ

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著者:堀江貴文、井川意高

<3行あらすじ>
刑務所に入るまで
入ってから、どんなのだったか
東大の入学にからめた2人のエピソード

<3行感想>
東大も刑務所も
知らん世界のことだから
おもしろい


ツイッターでこれの宣伝リツイートがアホみたいに流れてくるのんで満腹感がありました

絶対買うもんか、って思う程度に



しかし

本屋さんの平積み見たら、つい手に取ってパラリと開いてしまいました

対談本って私にとっては読みにくいと感じることが多いので、あまり好きではないんです


なのに

読みやすい!

内容も面白い!!


そのままレジに持って行きました


天才とセレブの東大に行くまでの勉強法と
刑務所経験というのはなかなかの貴重性だと思います

大王製紙3代目の井川さんのカジノでの溶かし方ときたら
読んでるだけで、小市民は足が震えます

寝転んで読んでましたけど、ほんとに心臓が凍りました

読み進めると、学生時代の麻雀から、高レートでないとイヤだったそうで
ちゃんとした大金持ちの家で育つと欲する刺激も一般人とは違うのでしょうか

ホリエモンの刑務所時代の面会に来た人たち、スゴイです

刑務所いっても人望あったんですね

当時は良く知らなかったけど、ほんとにこの人が刑務所に入れられて
大人しく(?)刑期を過ごしたっていろんな意味ですごいと思います



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2017年10月23日

【カレー沢薫】もっと負ける技術


著者:カレー沢薫


<3行あらすじ>
兼業漫画家の
生き様と
精神

<3行感想>
心強い
そこまで明かすのか
言葉回しがかなり面白い


「負ける技術」と言う本があって、別のコラムの本に「もっと負ける技術」と冠して発売だそうです

なるほど、本屋で両方パラ見してテイストがかなりちがうなと思ったわけです


いきなり「もっと」の方を買った理由は

・ちょっと安かった

・「負ける技術」の方は、結構立ち読みされた感があった

・漫画家としての著者に興味があった


初めてこの著者のマンガを買ったのは「アンモラル・カスタマイズ」


手元にはもうないけど
内容も絵もめちゃくちゃで面白くて、当時の刊行されていたマンガは全部買いました

その直後著しく運気が下降したので、縁起恐怖症の私はこれ(特にクレムリン)のせいにしました



今回は、マンガじゃなくて文章なら大丈夫じゃないかな

というか読みたい

という気持ちが強かったので買いました


とにかく表現のひとつひとつがツボにはまります

「酒、たばこを止める前に仕事を辞めた方がよほど健康的である」

「眉間に風通しのいい穴をあける所存」

そんな言葉、あるのは知ってるけど、自分には出てこない、というのもあります

「(担当への)怨嗟」とか


中毒性が高い独特の感性と文章です

こんな表現ができて、商売になってんです

内容の自虐ネタなど一切の真実味がありません


事実だと面白いな、でも違うだろうな、でも本当かも

など考えながら読むのもこれまた一興でした

posted by モモタ at 20:04| Comment(0) | 感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

【心理学】バイオエナジェティックス 心身の健康体操

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著者:アレクサンダー・ローウェン、レスリー・ローウェン

<3行あらすじ>
トラウマやら心の傷は
筋肉の緊張やら収縮になるので
ほぐしましょう

<3行感想>
フォントが読みにくい
文体が読みにくい
消費税なくならねーかな


図書館にもないので、アマゾンマーケットプレイスで購入

消費税がなかった昭和60年、定価1600円での発行です

2017年8月、送料込で5000円強でした



からだと性格」の著者の本です


例えば、乳児期に泣いたまま放置されると、やる気のない諦めた人間が出来上がりますが
(かなりおおざっぱ)
その、乳児期に泣いた時に収縮した筋肉はそのままなんです

その収縮をほぐすと、その時の感情が出てきます、つらいです

しかし、諦めたような性格は変わります

生体エネルギーがその筋肉の収縮でブロックされて停滞することで、やる気のない性格が形成されます

ブロックがなくなることで、本来の人間としての在り方に近づけるというわけです


生体エネルギー

ちょっと胡散臭い言葉ですが、イヤだったら血行だとかに読み替えてください

某団体さんはこの本の内容をセミナーだのワーク(笑)だの開催して
一人何十万、コーチング合宿何百万とか聞きました

ええなあ~


その生体エネルギーを、人体にとって正しく循環させるための運動の本です

*トラウマ解消には、バイオエナジェティックスのエクササイズだけでは足りません
自覚が必要なので、分析が必要とのことです(「からだと性格」にそう書いてありました。たしか)


エクササイズは呼吸法やマッサージ方法も含めて全部で102種類です
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2017年09月21日

【ホリエモン】99%の会社はいらない

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著者:堀江貴文

<3行あらすじ>
慣習とかありがちなことの批判
今後の仕事の在り方の展望
何でもたのしく

<3行感想>
前半おもしろい
後半は他で読んだことと
自分の事業の宣伝ぽくてナナメ読み


人格投影の本を返しに行ったら、あったので借りました

ホリエモンの本はいつも全部貸出中なので、ラッキーです

結構線がひいてあります

借りたものに線引く不届き者がいたのか、これ自体が寄贈本なのか(蔵書2冊だったので)


線引きの箇所

「嫌なことははすべてやらないようにしているというのもあるのかもしれない」

「行動力だけは誰もがずば抜けている」(大成功した会社社長のこと)

「下手に頭を使って考えて動けなくなるよりも、とりあえずはじめて続けた方が結果はついてくる。
続けていることで能力が下がることなんて、世の中にはほとんど存在しないのだから。」

「飽きるのは決して悪いことではない。
飽きてしまうということは、その物事にハマった結果だ。
形になる前に止めてしまうのは良くないが、形になっているのであれば、それは次の仕事につながっている。

「せっかく丁寧にやり方が出ているのに、世の中の人はほとんどが行動しない」

「強制的に動かす」


あんまり、行動力が無い人だったんでしょうか

この本を読んで、線を引いて、何か変わったのか知りたいです


テキストでもない本に線を引く人間は2名知っています

私の母親(かなりアホ)と、自己啓発セミナー好きの自称コンサルです

.自称コンサルにはひどかったです
某タレントさんの配偶者(一般人)と「インスタでつながってる」とか恥ずかし気もなく言っていましたから

ただのフォロワーです、相互フォロー違います


たった2人知ってるだけですが、そういうイメージが強いもので、内容そのものと同時に線引き部分から色々と想像できて面白かったです


本のタイトルと内容はズレがある気がしました

99%と言い切るなら、そのあたりにもふれて然るべきと思いますが
内容はいつものホリエモン節の持論展開です

それ自体は面白いので好きですが、適当に衝撃狙いでつけたようなタイトルは残念です


posted by モモタ at 07:47| Comment(0) | 感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

【心理学】人物画への性格投影

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著者:マコーバー

<3行あらすじ>
お絵かきしたら
本質的な人格やトラウマが
でちゃいますよ

<3行感想>
興味深いけど
文体が読みにくい
読みたいのに読みにくいからストレス感じる



からだと性格」で引用が出ている本ですが、絶版なので、図書館で借りました

読みにくいです

だらーーー!と書いてあるので結論に至るまでが予測できない
結論かと思ったら、「~という考察も今後はしていくべき」という結びだったりします

構成自体もとても読みにくいんです

しかし、内容には興味があるので、自分で絵を描いて解釈しながら読みます、今

まとめ、忘備兼ねて長くなります


絵のもとはマンガ「金瓶梅」32巻、作者:竹崎真実です


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<口>
口腔の強調=省略、強化、特殊なサイズ、特殊な形、陰影、抹消、置き換え

→幼児、未開人、退行者、アル中、うつ病に多く表れる

性的な問題を持つ人の人物画に顕著

口=食欲と性欲の満足の源であることがしばしば

口腔の顕著な協調:食欲不振、胃炎、野卑な言語、癇癪と関係

大人の絵での口の詳細、歯の書き込み→幼児的な航空による攻撃の表示

例示
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児童、低度の薄弱者もこの表現を多く用いる
 ↕
精神分裂病者:口腔の攻撃が退行的というより、一層の発達を示す兆候として用いられる

舌の描画:未開段階における口腔への関心協調、エロティックな意味も加味

中凹み、受け口→幼児に多い。依存的な人間

機能的に本来は受け身であることを示す
栄養受け入れのために開いている(口腔による依存の表現)=寄生虫的人格

強い直線で描かれた口→攻撃性

言語による攻撃、過度の批評、ときにサディスティックな性格と関係

1本線で描かれた口→著しい緊張を表す

幅広く上に沿った口(歯を見せて笑う感じ)→子供の絵に多い

妥協を強要されている、受け入れられ酔うSとする努力の表示、絵の他の部分についてな不快な感情の表現

口の省略→口腔による攻撃(サディズム傾向)への罪悪感。喘息患者にも多い


口は私の絵では1本線で描きました
そうか、緊張していたのか

<あご>

濃く描かれる、線の描きなおしからあごが突出→弱さ、優柔不断の補償、責任感からくる恐れ

あごは、少し線を整えていますね、無意識でした
はい、責任感とか嫌いです
というか好きな人ってあんまりいないと思うのですが


<目>

突き刺すような目→対人攻撃
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眼の輪郭が大きいのに実際の眼が小さい→強い視覚的好奇心があるが、その実行に罪悪感(のぞき見に対する葛藤と同性質)

目が小さい→自己への熱中

眼を閉じている→自己愛に浸っている

瞳の省略→意志の乏しさ、「見ない」という表現、世界の締め出し

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→感情の未成熟、自己中心性の表現
目と同様に、鼻口、ボタンも小さい○で表現されることがある
極端に子供っぽい成人、退行した成人、精神薄弱者に描かれる
依存性、弁別区分・感情の欠乏を反映

片目の省略→サディスティックな空想(嫌いな男の目をえぐりだす)と関係


目っていうと、人物画の中心になるので、もっと色々と情報欲しかったですが
コアな病人の特徴ばかりでした

私の絵では当てはまりなし、と

<眉毛>
整えられた眉毛→整頓やみづくろいを反映する社会的ステレオタイプ

モジャモジャ眉毛→野蛮、粗暴、かつ抑制のない性格特徴

上に上がった眉毛→尊大、横柄さ猜疑心と関連


疲れたからここまで
posted by モモタ at 18:06| Comment(0) | 感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする